高血圧と降圧剤【ノルバスク、ブロプレス、ディオバン】
簡単に説明すると、降圧剤とは心臓からの血液量を減らす、もしくは血管を広げることで高い血圧を下げる薬になります。
降圧剤の種類として、代表的な3つを簡単にご紹介します。薬には必ず効果と副作用があります。医師の処方をしっかり守って服用するようにしましょう!
■ノルバスク
<特徴>
分類はカルシウム拮抗剤。末梢血管を拡張する作用があり、血圧を下げます。
<副作用>
重いものとして、うっ血性心不全、肝機能障害,黄疸などがあります。軽いショック症状、意識障害などが代表的です。
■ディオバン
<特徴>
新しいタイプの降圧剤で、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬と呼ばれています。「咳」の副作用が少なめです。効果が持続するため、1日1回の服用で済むのがメリットです。
<副作用>
めまい、頭痛、疲労感など。効きすぎた場合、立ちくらみを起こす可能性があります。他の薬との併用はくれぐれも避けるようにしてください。
■ブロプレス
<特徴>
ディオバンと同様、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬に分類されます。2mgから飲み始めて、徐々に8mgまで量を増やしていきます。
<副作用>
ふらつき、めまい、だるさなど。
ご存知の通り、同じ薬を長期的に服用すると、効果が薄れてしまいます。さらに服用を止めてしまうと、再び血圧が上がってしまったという経験をお持ちの方も多いと思います。
日々の食事の改善、適度な運動、ツボ押しなどを少しずつ行って、体の根本から高血圧を改善していくことは大切です。
無理をせず、コツコツと、少しずつがキーワードですね。
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