高血圧の基礎※薬のガイドラインって何!?

高血圧には治療薬を利用する方法があるのですが、利用方法にはガイドラインが決まっているので、基本的にはそちらのガイドラインに沿った方法をとります。

日本高血圧学会という所があり、病気に対しての研究や、正しい知識を広める活動をしている団体です。

こちらの団体では、治療薬に関してもガイドラインを作成しています。

2004年に作成された「ガイドライン」によると、まず患者の数値をチェックして、二次性高血圧でないかを調べます。二次性高血圧の場合は、個別の対応になります。

また数値によってレベルをつけており、さらに関連する病気になっていないかも総合的に判断します。

重症の場合は、ガイドラインではすぐに治療薬を使用しますが、基本的には治療薬は直ぐには使用せず、生活習慣の指導になります。

ガイドラインでは、ある程度の期間をとって、それでも高血圧の改善が見られない場合は、症状にあわせて治療薬を使用します。

治療薬は、一般的に降圧薬というものを使用します。降圧薬とは、高血圧を下げる効果があります。

ただし降圧薬は、一時的に高血圧を改善する治療薬なので、引き続き生活習慣の改善というガイドラインになります。

李先生の高血圧改善

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